剧透lc97話カノン島の鬼 |
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840 : ◆QFcTNUBZi6 :2008/08/18(月) 20:04:23 ID:p/SyseMj0 97話 カノン島の鬼 カノン島へ着いたテンマ。村人に鬼の情報を訊こうとするが皆おびえて家へと閉じこもってしまう。 なんだかんだで洞窟へとたどり着くとそこには人間の頭蓋骨や血の跡があったのでビビる。 ビビッてどうする、こうなったら鬼でも妖怪でも構わねえと開き直って「強くなりてェんだ!出てこいカノン島の鬼!!」 すると溶岩の中から男が飛び出し「イキのいいのがきたな!!! 骨まで喰らうか・・・」(で・・・出た!! 威圧感凄ェ!!) すかさず敗北のベストオブベスト、土下座スタイルになるテンマ「たのむ 俺を弟子にしてくれ!!」呆気に取られる鬼「・・・面白いことを言うガキだ」
その頃教皇の間、「お呼びですかアテナ様 水瓶座のデジェル御前に只今参上いたしました」 「ご苦労ですデジェル 貴方を呼んだのは他でもありません折り入って頼みたいことがあるのです」「…と申しますと?」 「氷の地ブルーグラードへの使いです」「! 確かに彼の地は私の縁の地・・・ですが何故今・・・」 「ハーデスが軍を率い空のロストキャンバスを根城としたのは知っていますね 空への進軍・・・それを可能にするためには私とハーデスに匹敵する大いなる力が必要です」 「アテナ様に匹敵する・・・?」 ハッとするデジェル 「まさかアテナ様・・・!! そのものとは・・!!」 バックにはトライデントを携えた髯親父のイメージ 「良いのですデジェlル この事態を乗り切るために私も覚悟を決めます 聖戦の行方を左右するこの任務引き受けてくれますか?」「はッ!!」
また洞窟。「ふ!!弟子になりたいとはな!! ならば!!」 壁を砕くと「ここから飛んでみろ!!」 そこには地面の見えない深い崖 青ざめるテンマ(な!!) 「どうした!?さっきまでの威勢は?」(底が見えねえ 何処まで続いてるんだ!?) 「俺にはなお前が何故力が欲しいのか知ったことじゃない だがお前が本当に必要とされている人間ならば死なん!! 力はそういう人間に宿る!!」 「さあ飛べ!!飛ばんのなら殺して喰う!!」「~~~~(どっちにしろ殺す気かよ!!)」(必要な人間かどうか? 知るかよ!!) (そんなのたとえそうだとしてもこんな高さ飛べば死ぬに決まってる! こんなつまんねぇことで死ぬのかよ!!皆に散々助けてもらって何も変えられないまま そんなの・・・そんなの!!!) (絶対にいやだ!!! 俺は死なねえ!!) ダイブ 「は! 本当に飛んだか!! 愚かなガキよ!あの世で後悔するのだな ウワーッハハハハ!!!」 去ろうとする鬼。 カラッ 物音に振り返る 「あ・・・あの世なんてもう一回行ってるつーの・・・」 崖を上ってきたテンマだた 「・・・もう一度言うぜ 俺を弟子にしてくれ!!」 「フン!思ったより喰らいがいのあるガキのようだな!!」 ■死を恐れず、鬼と対峙!!力か死か、その結末は?!
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